勉強したこと
- classという分類?のようなもの class ファイル名{}
{}の中にプログラミングを入れる
- メインメソッドという命令 public static void main(String[] args) {}
{}の中にプログラミングを入れる
- 文字列の表示(改行付き) System.out.println()
最後に;(セミコロン)をつける必要がある。()の中に表示させたいものを入れる。また、文字列を入れるときは、両端(()の内側)に”(引用符)をつける必要がある。
- 変数の作り方(文章) String 変数名 = “変数の内容”
これも最後に;をつける必要がある。
変数に値を割り当てることを変数に値を代入する、という。
文字列と変数を結合するには+を使えばよい。 - ユーザーの入力を受け取る スキャナー(Scanner) import.util.Scanner とするとScannerと書くだけでよくなる。キーボードからの入力を受け取るためのScannerを作るには new Scanner(System.in).next(); とすればいい
- 変数の作り方(整数) Integer 変数名
- キーボードからの入力の整数値を受け取るスキャナー
new Scanner(System.in).nextInt() - 整数値の変数を同じかどうか調べるプログラム
if (変数名 == 変数名){}
同じだった場合は、{}の中にあるプログラムが動く、違う数だった場合に動作するプログラムを作りたいときは、else{}で{}の中に違う数の時に動かしたいプログラムを書けばよい - else if (変数名 不等号 変数) {} とすることで、9月25日のプログラムから進化し、整数値を比べて不等号の通りなら、{}の中のプログラミングが動くということにすることができる。
- 処理をずっとループさせたいとき
while (true) {ループしたいプログラム}
ループを終わらせたいならbreak;とループしたいプログラムの中に入れればよい